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平成29年7月

熱中症

梅雨が明ければ今年も夏がやってきます。今年も外に出ることもままならないような猛暑がやってくるとの予想が報道されています。
そうなると増えてくるのが熱中症。昨年も5月~9月までの間に全国で5万人以上が熱中症で救急搬送され、なんと1000人近くもの人が熱中症で命を落としています!!
熱中症あなどることなかれ。今月は熱中症の症状と、押さえておきたい熱中症対策についてご紹介します。

熱中症の症状

こんな症状が出たら熱中症の疑いあり!すぐに応急処置をして、医療機関に連れていきましょう。

①めまいや顔のほてり

一時的に意識が遠のいたり、腹痛が起こる場合も!

②筋肉痛や筋肉のけいれん

こむらがえり。筋肉がぴくぴく動いたり硬くなることもあります。

③体のだるさや吐き気

力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛も。

④汗のかき方がおかしい

ふいてもふいても汗が出る。もしくは全くでない。

⑤体温が高い、皮膚の異常

皮膚を触ると熱い。皮膚が赤く乾いている。

⑥呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

体がガクガクとひきつけを起こしていると重度の熱中症。

⑦水分補給ができない

自分で上手に水分補給ができないときは危険な状態!無理やり口から飲ませず、すぐに病院に行きましょう。

熱中症の予防・対策

花火大会に海水浴や旅行、夏の楽しい思い出を作るつもりが、熱中症になってしまっては台無しです。゜゜(´□`。)°゜
そうなる前に、正しい予防方法で事前に対策しましょう。

①暑さに負けない体づくりをしましょう!

・のどが渇いていなくても水分をとりましょう。スポーツドリンクなどが効果的!
・塩分をほどよくとりましょう。ただし、医師から水分・塩分摂取制限を受けている場合は医師の指示に従ってください。
・部屋を涼しくして快適に眠りましょう
・バランスの良い食事で丈夫な体を作りましょう

②暑さに対する工夫をしましょう

・気温と湿度を高くしすぎない。日差しを遮ったり風通しをよくしましょう
・室内を涼しくしましょう。過度の節電や我慢は禁物です。扇風機やエアコンで室内は涼しく保ちましょう。
・通気性のよい衣類を選びましょう
・日差しをよけましょう。日傘や帽子を使うとよいです。
・冷却グッズを使いましょう。首元などを冷やすと効果的!

③特に注意が必要な場所では暑さから身を守りましょう!

・飲み物を持ち歩いて、いつでも水分補給!
・こまめに休憩をとりましょう。
・「熱中症指数」をチェック!





熱中症を正しく予防して楽しい夏をすごしましょうヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノ



 

〈参考〉
一般財団法人日本気象協会「熱中症ゼロへ」
環境省 熱中症予防サイト
大塚製薬「熱中症からカラダを守ろう」

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